どろあわわでトラブル(被害)なんて物騒な口コミがネットで流れてたりしますが、それはウソです。
どろあわわでトラブルはウソです

私は どろあわわを 9年越しに使ってますが今まで一度もトラブルがないどころか肌の潤いを実感してる日々です。敏感肌でもあるので泥泡洗顔に変えたほど。成分にはもっと気をつけてます。
とはいえ気になるので「どろあわわ トラブル」と検索して口コミなどいろいろ調べてみましたが、私が調べた限りでそのような報告は見つけられませんでした。
でも、どろあわわの品質トラブルはありませんでしたが、一度だけ「容器のトラブル」はありました。
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液漏れのトラブルリポート記事はこちら 》
逆に どろあわわ がトラブル(類似品)被害に?
反対にどろあわわの健康コーポレーションが被害を被ってることはあるようです。というのも「どろあわわ の類似品」が出まわってるらしい。
どろあわわ を製造販売している健康コーポレーション社が次のような声明を出して注意を呼びかけてます。
「どろ豆乳石鹸・どろあわわ」の類似品にご注意ください!
全文どろあわわ公式サイトより引用
最近、あわわ洗顔 「どろ豆乳石鹸・どろあわわ」によく似た外見で使用方法や商品コンセプトが酷似した商品が一部店頭等で販売されております。
見分けが付きにくいため、お客様にはご迷惑をおかけしております。
これらの類似品は、弊社及び弊社商品とは一切関係ございませんのでご注意ください。
正規商品のパッケージには、発売元「健康コーポレーション株式会社」の名称が記載されております。
パッケージの商品名「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」発売元「健康コーポレーション株式会社」の記述があることをお確かめの上、ご購入くださいますようお願い申し上げます。

どろもっち なんてかなりどろあわわ っぽい。
安いのは 500円から、高いものでどろあわわ と同じくらいの 2,000円まであります。
真似をされるのは、先駆者の宿命
確かに類似品が出まわるなんて本家「どろあわわ」の健康コーポレーションにとってはトラブルに巻き込まれてるようなもので大変迷惑な話でしょうがこれも先駆者の宿命。

しかし元祖品か類似品かを選ぶのは消費者の自由でもありますよね。
パッケージ リニューアルの変遷
こちらは3代目どろあわわ、蓋の部分が開閉式(2013年)。キャップ(フタ)をなくしてしまったと言うお客様の声に応えてリニューアルしたそうです。


しかし、この開閉式は結局液漏れトラブル不評などのため1年で終了。
2014年にキャップが再びリニューアル。
※かく言う私も「開閉式キャップ」、実は使いづらかったです。

リニューアルされた4代目のキャップはネジ式でカッチリ締められます。歴代キャップの中では一番完成度が高いかなぁ。やっぱりフタってしっかり締まらないと気持ち悪いし。
こちらはキャップを短く改良した5代目どろあわわ。

こちらは容器を全面的にリニューアルとともに成分もパワーアップした6代目どろあわわ。

いかがでしたか。
2007年 ジャータイプで新発売された どろあわわ。

2010年に現在の系譜であるチューブタイプのパッケージは10年の間に6代を数えます。